~見落としがちな屋根メンテナンスのポイント~
こんにちは、株式会社かじのです。
外壁塗装や屋根のリフォームを検討されている皆さまへ、今回は**「カラーベスト屋根に発生する結露」**についてご紹介いたします。実際の写真を使って、東面と西面での違いや、結露によるリスク、予防のポイントをわかりやすく解説します。
📸 東西でここまで違う!?実例写真で見る結露の差
上の写真は、ある住宅の屋根を朝方に撮影したものです。
- 左側(西面):全体に結露がびっしり。しっとり濡れている状態が確認できます。
- 右側(東面):乾いている箇所が多く、一部にのみ結露が確認できます。
同じ屋根材(カラーベスト)でも、角度によってこれほど違いが出るのです。
なぜ、東西でこんなに結露の差が出るのか?
結露は、空気中の水蒸気が屋根材の冷たい表面に触れることで水滴になる自然現象です。その発生量は以下のような要素に左右されます。
- ☀ 日当たりの違い
西面は朝の時間帯に日が当たりにくく、夜間の冷えた温度が長く残るため、結露が起きやすくなります。 - 🍃 風通しの影響
風が抜けにくい面は湿気がこもりやすく、乾燥しにくい傾向があります。 - 🏘 周囲の環境や建物の配置
隣接する建物や樹木の影響で、日照・風通しに差が生まれます。
このように、屋根の“向き”や“環境条件”で結露の量が大きく変わることがわかります。
放置するとどうなる?結露が屋根に与える影響
一時的な結露であれば心配いりませんが、頻繁に、長期間結露が続くと、以下のようなリスクが生じます。
- カビや苔の発生(美観を損ね、屋根材を痛める原因に)
- 塗膜の剥がれや変色
- 屋根下地への影響(木材の腐食、断熱材の性能低下)
特にカラーベストは薄型の屋根材のため、保護塗膜の劣化が進むとダメージを受けやすくなります。
株式会社かじのがすすめる予防策
大切な住まいを長く守るために、以下のような対策をおすすめしています。
- 🧹 定期点検・清掃
少なくとも年に1回、専門家による点検を行い、苔や汚れがあれば早めに除去しましょう。 - 🎨 遮熱・撥水性の高い塗料を選ぶ
再塗装の際には、結露や温度変化に強い塗料を選ぶことで予防効果が期待できます。 - 🛠 再塗装や補修工事の検討
10年以上メンテナンスしていない屋根には、塗り替えによる防水機能の回復が有効です。 - 👷 結露の多い面を重点的に対策
今回のように西面に結露が集中している場合、面ごとに対策を変えることも効果的です。
最後に
屋根は、普段なかなか目にすることがないため、劣化や結露のサインを見落としがちです。しかし、早めに気づき、適切な対処を行うことで、大きな補修費用を防ぐことができます。
「うちは大丈夫かな?」と気になった方は、ぜひ一度株式会社かじのまでお気軽にご相談ください。地域密着で、屋根・外壁のプロとしてしっかりサポートさせていただきます。
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