TikTokで話題「シーラー2回塗り」は本当に必要?
最近、TikTokやSNSなどで
「外壁塗装はシーラーを2回塗らないとダメ」
「シーラーは2回塗って初めて長持ちする」
このような動画を見たことがある方も多いのではないでしょうか。
実際に、知多市・東海市・常滑市周辺でも
お客様からこのような質問をよくいただきます。
「シーラーって2回塗らないと意味がないんですか?」
結論から言うと
必ずしも2回塗る必要はありません。
むしろ重要なのは
シーラーの種類と下地の状態です。
今回は、外壁塗装の耐久性を大きく左右する
エポキシシーラーとカチオンシーラーの違い
そしてSNSでよく見るシーラー2回塗りの真実について解説します。
外壁塗装で一番重要なのは「下地処理」
外壁塗装というと
・どの塗料を使うか
・無機塗料かフッ素塗料か
・耐用年数は何年か
このような部分ばかり注目されがちです。
しかし実際には
塗料よりも重要なのが下地処理です。
その中でも特に重要なのが
シーラー(下塗り材)
です。
シーラーには主に
・塗料の密着を高める
・下地の吸い込みを止める
・塗膜を安定させる
という役割があります。
つまり
シーラーが弱いと、どんな高級塗料を塗っても長持ちしません。
カチオンシーラーとは?
カチオンシーラーは
水性タイプの下塗り材で比較的価格が安く、扱いやすい材料です。
特徴は
・価格が安い
・施工が簡単
・モルタル壁などには使いやすい
という点です。
しかし外壁サイディングの場合は
・吸い込みが止まりにくい
・密着力が弱い
・耐久性が低い
という弱点があります。
そのため、施工現場では
吸い込みが止まらないため2回塗りをする
というケースもあります。
ここでよくあるのが
「2回塗ったから強い」
という説明です。
しかし実際には
弱い材料を2回塗っているだけ
というケースも少なくありません。
エポキシシーラーとは?
エポキシシーラーは
密着力の高い高性能下塗り材です。
現在の外壁塗装では
サイディング外壁にはエポキシ系が基本と言われています。
特徴は
・密着力が非常に高い
・吸い込みを止めやすい
・塗膜が安定する
・長期耐久塗料と相性が良い
です。
しっかりしたエポキシシーラーを塗布すると
1回塗りでもしっかり艶が出ます。
これは
下地がしっかり止まっている証拠です。
そのため
通常の外壁では2回塗る必要がありません。
TikTokで話題の「シーラー2回塗り」
最近SNSでよく見るのが
「シーラーは2回塗らないとダメ」
という動画です。
しかし、これは
半分正解で半分間違いです。
なぜかというと
本当に2回必要なケースもあるからです。
例えば
・屋根カラーベストの劣化が激しい
・下地の吸い込みが異常に強い
・旧塗膜が完全に劣化している
このような場合は
吸い込みが止まるまで塗る
必要があります。
つまり
材料の問題ではなく下地の問題です。
外壁サイディングでは基本1回で十分
現在の住宅の多くは
窯業系サイディング外壁
です。
この外壁の場合
エポキシシーラーを使用すれば1回で十分止まります。
むしろ
安価なカチオンシーラーを使い
「2回塗っています」
と言われても
必ずしも良い施工とは言えません。
重要なのは
材料の性能です。
株式会社かじのの下塗りへの考え方
知多市の株式会社かじのでは
外壁塗装の耐久性を考え
下塗り材の品質を非常に重視しています。
当社では
プレマテックスなどの高耐久塗料に合わせて
・エポキシ系シーラー
・高密着下塗り材
・難密着サイディング対応シーラー
など
外壁状態に合わせて材料を選定しています。
外壁塗装は
下塗りで寿命が決まる
と言っても過言ではありません。
外壁塗装で失敗しないために
外壁塗装を検討する際は
塗料の名前だけでなく
ぜひ次のポイントを確認してみてください。
・どんなシーラーを使うのか
・下塗りは何回なのか
・外壁の状態を見て材料を変えているか
ここがしっかりしていないと
どんな高級塗料でも長持ちしません。
知多市周辺の外壁塗装は株式会社かじのへ
株式会社かじのでは
・外壁塗装
・屋根塗装
・高耐久塗料施工
・下地補修
・ベランダ防水
など住まいを長持ちさせる施工を行っています。
特に
プレマテックス ウルトラシリーズ
グランデシリーズ
などの高耐久塗料を使用した
長寿命外壁塗装を得意としております。
外壁の劣化や塗り替え時期など
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
株式会社かじの
〒478-0055
愛知県知多市にしの台4丁目16番地の23
TEL
0800-080-5500
対応エリア
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知多市周辺の外壁塗装は、株式会社かじのへお任せください。